ワクチン被害者遺族の訴えを、薄ら笑いで聞き流す加藤勝信。
麻生太郎が、「国民は無知だ」といったというが、この絶対的特権意識は、加藤勝信の所業と一緒で、それは、彼らの中に「国民の代表」という意識がないからだ。選挙の時には、「有権者の皆さんのために」というが、彼らの仕える対象が国民でないことは自明の理であって、吉田茂が、宗主国アメリカマッカーサーに日本を売ったように、自民党の本質は、自己保身のための売国にある。
売国とは何か?
国家反逆罪であり、有権者国民に対する裏切りでもある。
権力に魅せられた鬼畜が寄り集まる売国政党岸田自民党は、限りなく腐敗臭を漂わせ始めている臭
ネオコン、WEFの狂った2030アジェンダ、世界政府の権力の一つになるためなら、自民党議員などは、平気で国民を裏切る。
彼らは、神になるための計画を持っている。
それは、ワクチンによる人類家畜化に他ならない。
マイナンバカードは、家畜でいうところの耳標蛮行であると思えて仕方がない。
悪魔的自民党が、世界寡頭勢力の忠実なしもべとして動いていることが、鮮明になってきた。
公衆衛生を乗っ取ろうとしている製薬会社の企みは、人類の生命管理だ。
暴走する岸田政権は、世界金融ユダヤの暴走と狂気に他ならない。