#河野太郎 デジタル相は、マイナンバーのひも付けトラブルを巡り、自身の #閣僚給与 3カ月分を自主返納すると発表。「マイナ制度を担当する大臣として、けじめをつけるべきだと認識している」と強調しましたが、閣僚給与3カ月分なんて同氏には痛くも痒くもない金額です。 https://t.co/H24dUfrNs9
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) August 16, 2023
どう考えても、河野太郎の公人としての資格には疑義が生じる。
大手IT企業から多額の政治資金をもらっていれば35万円など屁のツッパリにもならない。
これでけじめた、禊は済んだと思う国民がいるだろうか。
ただ一人、河野太郎は、身を切ったと自家撞着を起こしている。
これほど、政治家にしてはいけない人間を政治家にした前例を知らない。
ダボス会議ヤンググローバリストとして、世界の経済エリートに日本の国富を献上することになれた売国の輩に、うすらざむぃ竹中平蔵のオーラを見る。
こいつは狂っている。