岸田内閣が発足して以来、今日までを振り返って、内閣総理大臣としての資質について、国民は、不信と強い疑問を持っていると言わざるを得ない。
特に、国民の72パーセントが反対するマイナンバーカードについて、河野、加藤に押し切られた形で黙認する姿勢は、リーダーとしての能力を疑うものである。
国民からの支持率低下も甚だしく、今では30パーセントを切ったという世論調査まで出ている。
岸田内閣によって拍車がかかった政治不信は、国民生活を停滞させるとともに、日本のアジア諸国に対する不信感を募らせている。
そういう聞かない岸田内閣の暴走が、国政、地方政治に与える影響はマイナスのもの以外はない。
したがって、岸田文雄内閣総理大臣が総理大臣の椅子にこだわっても、世界が許すものではない。
これ以上、国民生活、国際社会に支障をきたさないためにも、岸田内閣総理大臣の退陣を求めるものである。
野党よ、これくらいかけないのかよー
モグリ野党議員をボイコットし、団結してみろ、本物の政治家たちよ