児童買春で懲役を食らい、獄舎で自殺したとされるジェフェリー エプスタインの犯罪履歴をまとめた一冊の本が出版された。

著書の中では、エプスタインの恋人とされたギレーヌ マクスウェルと、13歳のひとり親世帯の女性に、生活費を与えて性奴隷にしていく様子が描かれている。

ギレーヌ マクスウェル
父ロバート マクスウェルはモサドに勤務しながら、イギリスのメディア王と呼ばれた。父親の死後、渡米し、エプスタインを利用し、各国政府要人にハニートラップを仕掛けスパイとして情報収集にあたっていたのかもしれない。日本政府、北米大使館、アメリカ大使館の大使、職員は、身に覚えがあるのかもしれない。
ギレーヌは逃亡先で逮捕され、今は警察に身柄を拘束されている。
ザッカーバーグ、ビルゲイツ、エプスタイン島のおかしな仲間たちが逮捕捕獲される日は近いかもしれない。


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