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助けて、河野

2024-05-01 06:39:59 | 日記

どこまでもアメリカ様様の岸田文雄。アメリカの汚点が組織するバイデン民主党が、人気YOUTUBERを使って、ワクチン接種のプロパガンダをさせていたことが、当事者の口から明かされた。

Only Fansのクリエイター、ハルファ・ハリディが、バイデン政権から「政治的プロパガンダ」を広めるために報酬を受け、自分の動画が広告であることを明かさないように言われたと語る。

インフルエンサーが、バイデン政権から金をもらって「政治的プロパガンダ」を行なっていたことを暴露

はじめ社長なる有名YOUTUBERが、河野太郎との対話を無報酬だと言っているが事の真偽が定かではないにしろ、対話の始まりは、河野サイドからの依頼であることには疑いの余地はない。報酬の有無は関係ない。プロパガンダに乗って再生回数を伸ばす、悪さをして売名欲を満たすことがだめなのだ。嘘も本当も検証しないまま、権威にすり寄る軽薄が罪なのだ。「動画にはリスクについても語った」、と。そんなせせこましい言い逃れで自己弁解しようとするガキのような性根が悪いのだ。小池百合子の性悪が都民ファ議員を通じて都庁職員に感染するように、腐った頭に同調する体質が組織を腐らせ、社会を腐らせる。

自民党が、YOUTUBERに報酬を支払ってワクチン接種推進をしていたことは国会の場で明らかになっているが、ハリテイのように告発するものはいない。ひっそりと、ワクチン接種についての動画を削除するのが関の山だ。

嘘が嘘を呼ぶ、嘘が収益につながる、こんな時代精神に、命を語るは至極千万である。

新聞屋がスポンサーの意向に沿って記事を書いてジャーナリスト面するような時代をつくるのは、政治権力の腐敗であり、ジャーナリズムの死である。

ただ嘘偽りのない公明正大な社会が創造される日は遠いが、小池劇場の終焉、岸田の敗北と、時代は嘘に疲れてきた。

日本の中で成功するためには、恥も外聞もかなぐり捨てる必要があるようだ。

((´∀`))ケラケラ

嘘をプロパガンダする政府が、情報の真偽を検証する法律を制定しようとしているが、嘘つきに嘘を検証させるようなバカな法律はいらない。



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