麻原しょうこうこと松本智津夫の遺骨引き渡しが最高裁判所で結審した。遺骨については、次女と四女の間で引き取りの権利が争われていたが、遺骨が信者らの崇拝対象になることを恐れて散骨したいとした四女の判断が退けられたことになる。

後藤輝政「はばかりながら」
創価学会は、静岡県富士市に巨大墓地を作ろうとしたが、住民の間で反対運動が起きた。そこで後藤忠政、後藤組に依頼し、住民運動を妨害し墓地建設を成就させた。

サリンを製造していたとされる第七サティアンでは、専門家の検証により、サリンを作ることのできる施設ではないことが明らかにされている。だったら、そこで何が作られていたのかというと、覚醒剤だったのだ。そこで作られた覚せい剤は、創価学会、ヤクザの手に流れ、巨大な利益を生んだ。宗教法人創価学会でマネーロンダリングされて、活動資金になる。


創価学会の強さは、資金力と文化部の芸能タレントである。

オウムウォッチャーとして、創価学会とオウムの関係を隠し通した江川紹子は、池田大作の子供だと言われる。祭英文ー客家の血筋も池田との関係がうかがわれるほどに酷似している。


安倍チルドレンとして安倍晋三の犯罪をひとつひとつもみ消した上川陽子は静岡県出身のグローバリストとして法務大臣につき、身内政治家の世界的犯罪の隠蔽を画策した。


今回土砂崩れが起こった静岡県熱海市伊豆山は、温泉地であり、三菱岩崎弥太郎が景勝地を買い受けていたが、市に提供したいきさつがあるという。
しかも、静岡県は、リニアモーター建設に反対している自治体である。国土交通省は、公明党の収入源である。

土木で飯を食っていたものであるが、直感として、あの土石流の量と勢いは、人為的な物理力が加わらないと不可能な気がする。

ミャンマーのクーデターも、日本の闇勢力にとって、麻薬という収入源を失っている。
現検事総長林真琴は川上によって一時検事総長の座をうしなったかに見えた。
河合は実刑になった。林検事総長は、安倍の違法献金のすべてを掴んでいると言われる。菅義偉の総務省時代の犯罪もだ。
いきずまった菅政権、検察、熾烈な戦いの中で邪悪創価学会は、オウム信者を抱き込んで、武力による文化大革命を計画しているのではないか。勘違いで会ってほしい。
ただし、政教分離に反する公明党は、政治活動を禁じるべきだろう。


公安には二つある。
一つは、表面のそれ。
もう一つは、天皇家の中で、それは、稲川会が指揮している。
小泉進次郎は、初当選の際、一番に稲川会会長に挨拶に出向いた。
稲川会の始まりは静岡県
やくざ者、政治家は、自分のためなら平気で人を殺す。
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