ワクチン接種、ドイツでうんざり

ワクチン接種の有効性に疑問を持ったドイツの医師23000人が、ワクチン接種のキャンペーンから撤退、接種しても感染が再発する現状にうんざりしている。

「私たちは、高時給の仕事をするために医師になったわけではないし、ワクチン接種をするつもりはない。」

Keine Lust aufs Impfen: Schon 23.000 deutsche Ärzte aus Impfkampagne

 ausgestiegen

AKI ISHIYAMA

"あなた方が医療危機を生み出しています"ワクチン義務によって辞職を余儀なくされた看護師の、心からの訴えです（サンディエゴ郡にて） pic.twitter.com/ifdcRHL30V— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) August 18, 2021

AKI ISHIYAMA

「民間病院がコロナ患者を受け入れない。」という尾身茂の独立行政法人地域医療開発機構のコロナ患者病床使用率数パーセント、政府財政支援65億円((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

日本という国の職業モラルはすでに破綻している。