gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

きちがいークラウスシュワブの野望

2023-09-11 11:39:28 | 日記
史上類まれな詐欺師クラウス・シュワブ - Wikipediaはデジタル共産主義を推進することで、彼らの盟友とともに、人類から頭を奪い、人間存在を家畜化するために躍起になっている。それは、一台で財産をなした竹中平蔵がいまだに政治に関与していることからもうかがわれるが、かれらきちがいにとって、目の前の金など、人を食うための道具でしかないわけだ。かれらは、世界を自分たちのものにしようとしているのだ。
「人間は考える葦である」誰かが人間をしてそう言った。
個々人の人間としての可能性を拒絶された世界に行きたくないのであれば、彼らの企みにあがなうことだ。
何度でもいう。
自公、維新、国民民主と立憲の一部は、すべてWEFマネーに絡み取られている。
稀代のペテン師集団に、何ら疑問を持たない人たちの神経が理解できない。
「忍耐」は美徳ではあるが、犯罪者をのさぼらせることは、人類に対する罪である。

馬鹿どもが、人の頭にマイクロチップを埋め込むことを夢見ている。

奴らは従属を求める。
けだし河野太郎が、批判意見をブロックし、賛同者にはしないように、奴らは、支配欲に飢えた悪魔だ。人の世の中で表現すると、殺人集団であり、許されざる存在というところだろう。

クラウス・シュワブによれば、あと3年で人間はマイクロチップを脳や皮膚に埋め込むようになる/「我々の脳とデジタル世界の間で直接通信する」

クラウス・シュワブによれば、あと3年で人間はマイクロチップを脳や皮膚に埋め込むようになる/「我々の脳とデジタル世界の間で直接通信する」

WEFの創設者であるクラウス・シュワブ「2026年までに人間はマイクロチップを脳や皮膚の下に埋め込むようになる」「最終的には、私たちの脳とデジタル世界の間で直接コミュニ...

Total News World

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿