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木村もりよは正しかった

2023-01-24 19:01:18 | 日記

オリジナルとしての武漢株に新しい二価ワクチンは適合していないのではないか。二価ワクチンはその効果は低い。それを政府は製薬企業と推進している。アメリカ国民は集団的に免疫を獲得しているのではないか。


コロナパンデミック発症当初、木村盛世 - Wikipedia医師は、「感染する人は感染して、集団免疫をつければいい。」とコロナ対策を切って捨てた。ゴミ茂の利権を言い当てた形だ。

木村もりよが政府コロナ対策分科会の会長をしていたら、日本が世界に立ち遅れるコロナ後進国になることはなかっただろう。政治家と官僚の精神の愚劣さを痛感する記事の内容が立て続けに表れる。

現行のデータも怪しい。軍事費欲しさに北朝鮮にミサイル発射を依頼するように、ビルゲイツWHOの野望「日本版CDC」建設のための、売国政府による数字の捏造が疑われる。

木村もりよ医師の警鐘に痛いほど賛同する。

「岸田さんは総理になれるとは思っていなかったのではないか。それが回ってきて総理でい続けることが目的になってしまった。だから官僚ともケンカしない決められない内閣になったんです。」
木村もりよ医師、坂本京大名誉教授のような人材にコロナ対策を頼まないような政府は、人選能力がないのである。政治家、官僚の仕事は、税金をいかに自分の懐に入れるかの設計図を描くことにしか過ぎない。
政治を語れなくなった時代にこそ、悪党の好き勝手な暴挙の原因がある。

安倍晋三、菅義偉、岸田文雄、おだてられれば舞い上がる総理大臣のおつむの軽さが、コロナパンデミックの元凶だろう。

分科会のメンバーの総入れ替えが必要だと推測できるアメリカからの報告に、岸田文雄はあいも変わらず無関心なのだろう。
結局100兆円とも、300兆円ともいわれるコロナ対策費は、政治屋、製薬会社、日本医師会に食われたわけだ。そして今また増税とコロナ対策の延長が続こうとしている。上級国民はやりたい放題である。



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