世の中は混とんの塊であるというが、善と悪が混在するという意味だろうか?
グレートリセット、国際金融資本家たちの終わりのない支配欲とすべてのものを手中に収めるという独占欲は、反民主主義の思想であり、バイデンの後ろでうごめく巨悪が「民主主義サミット」というのは、薄汚れの竹中平蔵が、「わたしは弱者切り捨てを志向するものではない。」というに等しい詭弁である。
獣が本質の非道な人間集団が作り出したコロナプランデミックにいつまで振り回されるのか。
奇しくも岸田文雄は、オミクロン株対策として、ワクチン接種の前倒しを表明している。彼も又、ファイザーの手先であるといえる。
TV報道のスポンサーは、ファイザーばかり、グローバリストの手下、卑屈で卑怯な悪党ばかりの集団です。
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