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厚生労働省の悪夢

2022-11-27 11:48:55 | 日記
馬鹿の見本
自分が利益相反者だと認めた医師ーブログの巻末参照

厚生労働省って、最悪だわ

経口薬「ゾコーバ」も怪しいものだわ
11月22日
加藤勝信は、緊急承認が認可されてすぐのインタビューで答えている。
「契約を締結した100万人分はすでに納入され、流通の準備作業も円滑に進んだ。12月初頭からとお伝えしていたが、週明け28日から本格的な供給を行うことになった。」
承認ありきの薬剤・食品衛生審査会に唖然とする思いである。
政官業癒着で国税をポッポする。オリンピック談合事件みたいな話だろう。そして、11月25日には、TBSがゾコーバ投与の患者を紹介し、「よく効いた。使ってよかった。」とのPR
出来過ぎだろう、
こんなことを平気でやってのける加藤勝信の神経は、まともじゃない。
利益相反そのものを形式立ててて正当化しても、この発言は明らかに、「塩野義とTBSと税金分捕りました。」と言っているのに等しい。
風、咳、けだるさ、頭痛、発熱が1日早くなくなりました。?
今までの市販薬でいいんじゃないのか((´∀`))ケラケラ
政府買い上げ、緊急承認、値決め独占の品物は、自由競争の原理から遺脱しているだろう。

ゾコーバなるものが承認された経緯を見ようとしたが意味が分からない。
ただ、黒塗り箇所が多くて腑に落ちない。
承認に至った経緯ー薬品食品審査会会議議事録
例えば、ゾコーバの原料特性について
原料には、少なくとも2種類のフマル酸共結晶①ーーーーー②----、並びにーーーーのーーーーが認められているがーーーー
やたらと黒塗りの多い報告書というものには信頼は置けない。

塩野義はかつてそふぞーるという内服液一度飲めば治るを販売したが、効能はなく、もうすでに名前も聞かなくなっているという。
これも又、政治屋と製薬会社の利益相反の図だろう。
一説には、塩野義は創価学会に近しい製薬会社だと聞く。
ワクチンの危険性が社会的に表面化した後での、経口薬の緊急承認だとしたら、あまりにも悪質すぎる。

都合よく出発したぞこーるを飲むくらいなら、おそらく、既成の風邪薬を飲んでいたほうが安心かもしれない。


正露丸、60粒入り 360円だったか?

これまである市販の薬でよかったのではないか、加藤勝信

ちなみに、加藤勝信は、故加藤六月の長女と婚約していたが破談となりながらも、国会議員になりたくて、その妹と結婚した節操のない人間です。目的を達成するためなら、ご主人様の靴をなめるような男です。


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