沖縄のヒーロー瀬長亀次郎を知っているか？『米軍アメリカが最も恐れた男 その名は、カメジロー』予告編
瀬永亀次郎が生きていたらこういっただろう。
「みんな、手洗いうがいして、コロナにかかったらイベルメクチン飲んで暖かくして寝ようね。汗ぐわかいて、我慢して寝ておきましょうね。」
瀬永亀次郎が生きていて、もしコロナ死と判断する医師がいたら、徹底的に納得すするまで死因を追求し、遺族に土下座をしただろう。
本土右翼は、琉球新報を赤呼ばわりし廃刊せよと気違い事を言うが、そういう人間に限って、左翼にしか見えない。愛郷心を忘れて都市で飲み食いするジャーナリスストには、愛国心を語る資格も能力もないのに、自称保守を名乗る文化人には、愛するという意味の理解から始めてほしい。
都会の野獣社会では、人間は育たない。
都会人には、人間愛は理解できない。
獣の町
こういう政治家もいたのだ。
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