悪魔の会合

世界の陰の支配者が参集するビルダーバーグ会議 - Wikipediaが今週末に開催される。ビルダーバーグ会議は、グローバリスト、エリート主義、戦争をあおる組織である王立国際問題研究所ーロンドンー、外交問題評議会ーワシントンーによって主導されている。この2つの組織は、第一次大戦終結以来、アメリカとイギリスから出てきたネオコン　グローバリストの戦争挑発外交政索の中枢として機能している。これらは、世界経済フォーラム、三極委員会 - Wikipediaと緊密に連携して活動している。

Secretive Bilderberg Group to meet this weekend to discuss Ukraine, U.S. Leadership, China-Russia, changes to banking system and artificial intelligence | The Gateway Pundit | by Jim Hoft

外交問題研究所の中には、松下幸之助、東京財団、京セラ稲盛の投資するシンクタンクがあり、CSISは、CFRの日本出張所として、アジア研究を名目に、日本支配の触手を伸ばし続けている。松下政経塾出身者、東京財団の職員は、ジャパンハンドラーの配下にある売国奴とみなしても間違いはない。彼、彼女らは、政治活動として、スパイとして機能している。その活動、政策には、国益の毀損しかない。
CSISに出入りしている議員、三極委員会委員、あるいは、日米合同委員会の売国奴が、私腹を肥やして、国民を飢えさせてきた。
彼や彼女は、自分は、名誉白人として、植民地下の日本人をどうにでもできるという錯覚で生きているとしか思えない。

今年の会議のメインテーマは、アメリカのリーダーシップとウクライナ問題だというが、イスラエルネタニヤフの暴走と連携して、彼らは、とんでもないたくらみをしている。

日本を貶めたのは、日本人自らではあるが、戦後背乗り体制のもたらした功罪について、刮目してみるべきだろう。

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