子宮頸がんワクチン被害者 副反応症状 神奈川県版
厚生労働省はエビデンスを持っていない。
コロナのmrnaワクチンは、ポリエチレン グリコールと呼ばれる碁聖化学物質が含まれたナノ粒子ベースの搬送システムに依存しています。
このポリエチレン グリコヘループロピレングリコールは、発がん性として最たるものです。
イギリスはもとより、世界各国でワクチンによる死亡事故、副作用が報告されている中で、厚生労働省が承認すれば、医療従事者10000人から接種を始めるというが、どうせ長丁場のコロナーショックドクトリンを演じたいのであれば、もう少し、安全性を確認すべきである。
まずは、自民党、公明党議員、承認した厚労省担当者で治験をするのが筋だろう。nhkで、確かなファイザー社製品を打つ。国民周知のもとの政治家治験が、1か月後に、安全であれば、希望者は安心して接種できる。
厚生労働省、安易な商人は、悲劇しか生まない。
急ぎすぎのワクチン接種に、政治の思惑しかない。
五体満足が不自由になる人を見たくない。
水俣病、イタイイタイ病、企業の私的利益活動が生んだ公害病を、厚生労働省も、議員どもも忘れたのか?
水俣病
銭儲けだけの政治家が、今日も人を殺す。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます