終わり
文春、新潮、爆弾炸裂
山尾志桜里のプライベートにここまで突っ込む週刊誌は、所詮、マスゴミでしかない。左翼リベラル、主義主張は自由であるが、権力の宣伝広告になっても恥じないのかと、愕然する。
山尾志桜里スキャンダルは、アコギな自公民とその別動隊、国民民主党、維新の会の仕掛けた時限爆弾だ。
同日、RCEPー地域的な包括的経済連携協定ーが国会で承認された。
山尾志桜里は、その法案に反対していた。
RCEP、これは国益に反するのではないか。
ウィグル、ホンコンなどに対し、人権侵害を行っている国に対して、こういったものをそのまま可決していいものか。
この承認によって、中国、韓国など東南アジア諸国が関税を撤廃し、人の往来が自由になる。
これで利益をこうむるのは、大企業と外資ーーー
テレビ朝日で同時進行として、入管難民法の人権侵害を特集していたが、自公民と維新、国民民主党は、この国を人種のるつぼとして、国体を破壊しようとしている。
盗人菅は、緊急事態を悪用して、山尾志桜里をリークすることで、国民投票法案の国会可決をもくろむために、反対議員を恐喝ししてきた。
われわれは背乗り議員の手によって、アイデンティティを破壊され、移民に労働の果実を奪い続けられるだろう。
薄汚れた自公民を受け入れ続けた天罰だ。
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