
特別会計を追及した石井紘基。年金、暗殺、国債、天下り。

石井氏を代弁する男
平成30年度予算
一般会計 97兆7128憶円
特別会計 388兆5000憶円
特別会計は、年金、健康保険、外国債の購入に使われる。
特殊法人は3000社のファミリー企業を持ち、特殊法人からの天下りが経営する。
例えば、道路公団、住宅公団など―今では民営化されているが、天下りには好都合なことに、民営会社であるから、資金の流れを逐一行政に対して報告の義務がなくなった。
特別会計は、国民の目には触れない。
あまりその使い道を知る国民は少ない。
それは、官僚たちが勝手に決め、その権益は、特殊法人とファミリー企業に配分されている。
特別会計はその使い道を官僚が勝手に決め、使う。国民には、わずかなペイからさらに細分化されたペイが年金として支払われる。
国民の年金を食って、ドブネズミ上級国民は、やりたい放題の優雅な人生を送る。
しまいには、人をひき殺しても、車の欠陥のせいにできる。
特別家計をめぐって業を煮やした何かが、白井を雇った。小泉―竹中が、郵政改革を叫んでいたころの話―――――この政権下では、たくさんの著名人の自殺があった。とくに、ジャーナリスト、竹中平蔵批判をしていた人たちである。

私に反対するものが反対勢力だ。馬鹿か、小泉、ドブネズミ

郵貯資産が食いつぶされる。
馬鹿竹中は、アメリカから「いい仕事をしましたね。」と称賛の手紙を受け取とっていた。
その後、マスコミは口をつぐんだ。

今回、政府の中小企業再編計画の事務仕事をパソナが受注しているが、官僚接待で報じられない。

ビルゲイツ、バイエルの利権
日本の農業をつぶしても、竹中には関係ない。
竹中は日本人ではない。
人間でもない。

利益相反には当たらない。
信義則でやっています。
馬鹿のたわごとを恥じない気違いが、全国区と地方区東京で日本を食いつぶそうとしている。

水資源を勝手にフランスに売り渡す。

薄汚い笑い
ドブネズミ 竹中平蔵
こんなしょぼい馬鹿オヤジに籠城された自民党議員、刺し違えてでも追放してくれと言いたい。
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