民主党対共和党が中間選挙に向けて攻防を展開する中、とち狂ったバイデンが、現在収監中の大麻吸引違法者の恩赦を発表したという。息子バイデンが逮捕マジかな中での選挙は、どちらに勝利をもたらすのか。
民主党、ネオコンが、ウクライナーロシアをつなぐ橋を爆破し、ヨーロッパ向けのガスパイプラインを攻撃した。
ヨーロッパ各国では、ロシアのエネルギー網が遮断され、エネルギー価格高騰に反対するデモ活動が巻き起こっているという。
そんなさなか、ゼレンスキーがこの期に及んで、「ウクライナは、北方領土の主権は日本にある。」と放言したというが、第三次世界大戦とグレートリセットの計画がとん挫したグローバリスト、ネオコンなどは、あいも変わらず法律と自画自賛の公衆衛生という妄想を振りまき、人口削減と監視社会の実現のために、残党DS国家の為政者の首根っこを締め上げて、棄民政策の限りを尽くしている。
2023年度の国民保険証などはその典型だろう。
ひろゆきとかいうひねくれYOUTUBERが、辺野古のおじい、おばあを侮辱した。こいつの頭の作り、精神のあり方は、バイデンと酷似している。
今一度考えたい。
戦争は、人殺しが正当化される本末転倒の地獄の世界だ。そこを生き抜いた人々の願いを、毎日365日座り込んでいなくって、座り込みですか?
自分本位の御仁を中学い扱いして何が悪い。
空腹と戦争の悲惨を知らないバカが、何をかいわんやだ。
ネオコンサバティブー新保守主義、アメリカ権力にあった編集者の妄信
こいつら、やっぱり、人ではない。
国益というのは、温かい暖をとれる生活を作ることなのではないか、岸田君
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