ワクチン:『だれが責任をとってくれるの?』
気休めか自己責任の逃げ場か、厚労省81人の副作用を認める。
馬鹿な話が続いている。
実体のないコロナウィルスのために世界がざわめき、大事な人生の営みを抑制して苦しみに堪えている。
命の主人がDSの専制君主、暴君からもらったものではないことは誰もが知っていることであるが、馬鹿グローバリスト、極左暴力集団にはそれが許せないらしい。世界は人命も含めて自分のものであると錯覚をきたしている。
けだし安倍晋三の8年にもわたる専制政治のようなものである。
かつてアメリカの白豚どもが黒人に食事と引き換えに梅毒菌を注射したことがあったらしい。山本一太なる安倍の子分が、ワクチン接種者に抽選で車を進呈するような愚策を演じて悦に入っている様を思い出す。
公金の差別的使用は、横領罪に等しい。自民党員とは、人のものと自分のものの区別がつかない馬鹿者どもである。
ツチノコを探したら100万円、そんなバカげた妄想がコロナプランデミックの正体であり、みんないない幽霊を恐れるために毎日を生きているみたいなものだ。
気違い厚労省の医系技官どもの金の出入りを調べあげて、コロナの恐怖を拡散し、第五類引き下げを阻むものの氏名を明かすことが、コロナ収束の最短距離である。
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