世界医師連盟「PCRによって作られたウイルス」/ホンマでっかTVでおなじみの武田邦彦

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小野寺光一国際政治学者のブログより

悪らつなマスコミが報じない真実

福岡県八女市　公立八女病院に勤める26歳女性看護師が、コロナワクチン接種後に死亡

本人はワクチンを打ちたくなかったが、コロナ病棟にいたため打たざるを得ない状況の中でのワクチン接種だった。

●3月19日

ワクチン接種

●3月22日

体調不良で病院休む

●3月23日

夕方5時の勤務に来ないため病院が本人に電話をするが出ない。

家族に電話。

母親がアパート訪問。

死亡していた女性を発見する。

テーブルには職場に持っていく予定と思われる弁当が置いてあり、死亡した女性は鼻血を出し、食べたものを吐き出し無くなっていた。

家族の呼びかけ

娘のような被害者を出したくない。

新聞報道についても、実名報道でもいいので出してほしい。

存在証明のないコロナウィルスの危機をあおり、日々くずれゆく日本社会をあざ笑う政治家、それと連動するマスコミ勢力は今はやりの陰謀論の世界では、悪魔崇拝者－－－－

ワクチン接写を強制した病院、病院に圧力をかけた政府は、殺人罪で粛清されるべきである。