小池百合子都知事の「同居人」「金庫番」の水田昌宏さん、ベクトル社と土地取引。これって、猪瀬直樹さん、舛添要一さんと同じような「お金の問題」な気がしますが、選挙は勝つんでしょうね……
都庁から委託されて多額の事業収益を上げているPR会社ベクトル社長長谷と、小池の金庫番、水田昌宏の間で不透明な不動産取引。価格以上に割り増ししてベクトルは小池百合子の不動産を買い付けている。
水田は、小池の口利きでロシア留学をしたのち、公安調査庁に一時勤務、2012年だったか忘れたが、スパイ容疑で中国で逮捕されている。強面で、不動産を扱う錬金術にたけている。その水田は、東京地検が捜査するテクノシステムの相談役、顧問をしていて、元公明党遠山の秘書の公金口利きの関与が疑われている。
小池百合子の歩いた後には、犯罪しか残らない。
都職員は、暴力支配の中で、洗脳されながら良心を失っているのかもしれない。東京都庁は、ある意味、ブラック企業だ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます