小池百合子、体調不良により公務復帰ならずー
小池百合子は、銭のためなら何でもする、そういう女だ。大覚寺
昨年3月、人身売買がアメリカで問題になった頃、東京管轄ベビーライフが閉所し、責任者が行方不明になっている。特別養子縁組制度で、法外な報酬を受けて海外にこどもを送った責任者の責任は重いが、生きているかどうかはわからない。
ベビーライフが参考にしたモデルケースは、フローレンスという児童保護団体、NPO、代表は小池百合子とも政策を協同で練るような間柄である。
古池百合子に対して、里親から子供の情報開示を担保するように要請
ベビーライフ廃業の報を聞いて、小池
あのー、まだ、十分な精査ができていないもので、これからの問題だと考えます。
ーこの目見て何感じる。僕は、殺意
こういうことがあってはいけないと思います。
ーその後何もしない田村
箱崎ひろゆきを調査しろ、
笹川財団を捜査しろ
人食いは、皆殺しにしろー
人身売買にかかわった者たちには慈悲は与えない。
犠牲になった子供たち以上の苦しみを味わってもらう。
気違いは、最高の刑罰を与える。
デクラス
子供を動員する馬鹿女
いつまで邪悪なマスコミは、こんな馬鹿を奉るんだろう、気違いが支配する国
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