あさましい男である。さんざんコロナパンデミックの中、迷走を繰り返した岸田が、コロナについて指定見直しを決断するという。しかも、参議院選挙後ということだが、選挙を意識した悪知恵だとしか思えない。二類から五類の子弟は、大木守代などは、コロナの最初から言っていた。安倍、菅も含めて指定変更のタイミングは毎日のようにあった。ワクチンの副反応、進まないワクチン接種を逆手に捕らえて五類指定し人気を稼ぐ。党利党略、政治の私物化ーーー
自民党議員に関わらず、現職国会議員などは、蓄財に忙しく国民生活には興味がないらしい。教師が授業もしないで遊び惚けて給料をもらっているようなものだ。
国民の皆さん、わたしがコロナ感染の指定を五類に下げます。私が岸田です。その代わり、コロナ治療には皆さんの自腹で対処してください。ファイザー社への支払いがありますので、ワクチン代金、治療代金は割増しにします。
わたしが、政治を放棄して、自己責任の必要性を説くまるなげ総理大臣、岸田文雄です。
何故、さんいんせん後 ((´∀`))ケラケラ
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