小池百合子の学歴詐欺が再度蒸し返される状況下、東京のムシがそろそろ動き出した。
国政進出、総理大臣の目がなくなって、東京と知事のいすに君臨し続けたい小池百合子が、都行政の長の立場を拡大解釈し、またぞろ、見事な脱法行為を、自らの肩書で作り上げてしまった。
東京都幹部は、すでに小池百合子の人事権にひれ伏し、自らの立身出世のために 、公務員倫理はおろか、人としての良心にふたをしているような独裁状態にあるようだ。マンセー小池の世界である。
小池都知事が進める怪しい事業…顔写真付きポスター貼りの“見返り”に町内会に30万円バラマキ|日刊ゲンダイDIGITAL
小池都知事が進める怪しい事業…顔写真付きポスター貼りの“見返り”に町内会に30万円バラマキ (総額8.5億円)前回はコロナ対策に名を借りて「東京都知事の小池百合子です」とCMに出まくり、広告費総額12億円!お姐指摘が全国に知れ渡りCM自粛してると思ったらコレだ💢https://t.co/9irCkCQhm6
— 上田令子(東京都議/自由を守る会代表) (@uedareiko) November 15, 2023
関東大震災100周年
町会、自治会防災強化助成
防衛器材などの購入費に上限30万円まで助成
その数3000、執行予算8.5憶円
権力をかさに着て違法行為を合法化する強引さは、もはや反社であったり、中国共産党なみにパワーアップしてきた。
2024年、東京都知事選挙、小池百合子始動の巻、だわ。
どこまでも、粘着気質の、常識のない人格に、東京都民は、何を思う。
((´∀`))ケラケラ
いでよ、山本太郎である。
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