ネオコンという連中は一度痛い思いをしないとわからないのだろう

ネオコン、グラハムは2016年ころから、ウクライナに戦争を仕掛け続けてきた。その野郎が、ウクライナの敗走をごまかし、さらに戦争を拡大するために、NATOとともに、ウクライナーロシア戦争に参加するべきだと議会に上伸したという。その根拠は、アホのバイデンが、「ロシアが戦術核を使用する」と見込んでいるからだという。ロシアの戦術核のベラルーシへの配備はその表れだとした。

その数時間前、ゼレンスキーが、「ロシアが戦術核を使用する」といった情報を知ったと、メディアが報じている。

後味の悪い卑怯な嘘をほざいて紳士面しているネオコンという連中は、背広を脱げばうろこに包まれているような魔物に違いない。

彼らには、自分たちの意思ー新自由主義、端的に言えば、ユダヤ教に服従しないものは殺すべき対象だということだ。カルトの極みだといえる。

カルトもすっかり権勢を喪失し、世界に漂う厭戦間に焦れを覚えているようだが、マッチポンプの常とう手段は世界の知るところになってしまったが、今でも、日本の政治屋、マスゴミなどを傘下に従え、不正義の戦争を聖戦視するその尊大さには、限りない無知を感じる。道徳的無知、人間的無知という奴だ。

写真で見るグラハムの脂ぎった面つきに、竹中平蔵のオーラを見る。うしろめたさを引きずりながら嘘で飯を食う小汚いオーラ。



こんなな連中は、つるし上げて金玉が縮み上がるような恐怖を感じない限り、自分の悪辣さを後悔することはないだろう。

アメリカネオコンの下手な芝居は、アメリカ国民からは、否定されるだろう。

ネオコンの失敗は、尊大さと傲慢さ、彼らに、同情などという人間の血は流れていない。

グラハムの泣き言動画

東京にnato事務所設立((´∀｀))ｹﾗｹﾗきちがいの所業だ。