国会は狂人によって占拠されている

男は男、女は女、男女はおかまー神の摂理

別段おかまを茶化すことはあっても、忌モノとして差別し投獄するような時代はなかったような気がする。事程左様に社会問題視するような問題ではない。トランスジェンダーを仕掛けるパラノイアの目的は、自然、神や仏という、人間精神に宿る信仰の破壊。そんなことを話しするより、政治屋の有権者無視の差別意識を徹底的に批判することが重要な時代である。

僕は大変な出産をしました　トランスパパ

「トランスジェンダーは妊娠できる」というyahoo記事に批判殺到／ネット「『彼』はそもそも生物学的女性だ」「元々その能力がある人が妊娠しただけだ」

 

https://twitter.com/i/web/status/1615899857558077443

厚労省は全国の学校に歓喜を求めるが、国会議事堂、議員会館は高性能空気洗浄機が完備されている。こんな特権意識を持つ議員は、トランスジェンダーー生物的女子が妊娠しても、何の問題も感じない。せんそうを計画しながら戦争に行くことはないと知っている確信犯。

国会は狂人が集う談合組織だ。