カマラハリス、人口削減に投資すると表明

アメリカ政権にアドバイスする外交問題評議会ーCFRの日本出張所が、ジャパンハンドラーの巣窟CSIS。
CSISでマイケルグリーンのカバン持ちをしていたのが小泉進次郎。
小泉進次郎は、絶望する一億よりも希望の持てる5000万との妄言を残し、太陽光発電を推奨した。

太陽光パネルとともに逝け - gooブログはじめました！

アメリカ政財界でうごめくロックフェラーが外交問題評議会を作って、いまやネオコン化し、NOWー自らのための世界政府を建設しようと躍起になっている。

ついにカマラハリスが計画の一環を暴露した。



バイデン政策のグリーン投資分野の一つに人口削減があげられる。」



自民党岸田政権が、その代弁者として、日本国内でその指揮下で悪さを展開しているということに気づいたら、ワクチンなんか打てたもんではないし、マイナカードなどは、返還手続きを多くの国民が進めるべきである。反対の意思を示さなかった市民に、変革の期は到来した。

バイデン政権がアメリカ国内でブーイングされるように、岸田にブーイングののろしを上げない手はない。

統一教会とネオコンに汚染されて、世界エスタプリッシュを目指すきちがいばかりの自民党、もはや、国内の安定には寄与しない。

バカ殿の集まりである。これでいいわけがない。