武器輸出を制限している防衛装備品移転三原則と運用指針を改定することで、力による一方的な現状変更は許さない、法の支配に元ずく自由で開かれた国際秩序を維持する。インド太平洋地域の平和と安定、これを実現していく。
戦争マフィア、エマニュエルに従順に、軍産複合体の意のままに鍵決定を繰り返す売国の輩岸田文雄である。
裏金でいうを繰り返す反社政党のおごり極まれりといったところか。
共和党の抵抗で、軍産複合体のビジネスチャンスは狭められ、流動資金に窮した連中が、日本に肩代わりを求めるのが、武器輸出の内容だと考える。
岸田が、総理大臣でいる間に、戦争の機運は、根底から湧き上がらされる。
何も頭のないバカな大将は、ただ、響き、聞こえのいいアメリカの政治家に従えば延命できるという確信を持ってしまっているようだ。
この馬鹿のおかげで、平和大国日本は、日に日に、有事体制にかじを切っているような悪寒がする。
人から輸出される゜トリオっとは、イスラエルに回るのだろうか。
もはや、自民党に国民の生命財産を守る意思などないことが判明する。
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