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マクドナルドの大量閉店と社長逮捕・辞任の裏側

2021-05-02 05:20:18 | 日記
マクドナルドの大量閉店と社長逮捕・辞任の裏側
マスコミは報じない。
マクドナルドの真実を伝えない。
2017年9月、アメリカオクラフォマ州のマクドナルド工場倉庫で、FDAーアメリカ食品局ーとFBI捜査班が、人間と馬の肉を発見した。
事件当時のスクラップ
ドナルド トランプが「子供救出作戦」を実行に移した時期と符合する。
メディアが、ユダヤ人に支配されている日本では絶対流されないアメリカの真実。
トランプが支持された背景には、こんな事実があったからだろう。
レプテリアン、悪魔崇拝主義者たちは存在し、子供をさらって食っている。
その免罪符として、一般人に人肉を提供し、肉体から洗脳している。
マクドナルドが市民権を得たころから、日本人はアメリカナイズされ、言動が粗野になった。
アメリカマクドナルド従業員の証言



食料は安心安全でなくてはならない。
食料自給率30バーセントのこの国は外国産を食う。
その中に何が入っているかは知る由もない。
言論封殺のペテン政治が作り出すでたらめ政策は、こんな連中が作っている。
RCEP、中国、韓国の参加
農産物の大量輸入
愕然とするばかりである。
李氏朝鮮から日本を取り戻すために、国会議員は全て入れ替えだ。
アメリカに続け、眠れる子羊たち






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