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台湾有事をあおる戦争屋の正体

2024-05-03 10:35:22 | 日記

CSISが4日、第6次アーミテージ・ナイレポートを発表した。

日本に軍拡迫るアメリカの政策命令書 第6次アーミテージ・レポートの中身とは 自衛隊を統合し米軍下請けに(長周新聞) 赤かぶ

自己保身、総理大臣の椅子にしがみつきたい岸田は、安保関連3文書を書き換え、武器輸出枠を拡大解釈し可能にした。次いで、レポートは、高市早苗押しの「セキリティー クリアランスの法制化も強制している。そして、中東にも介入し、軍事支援を資金的に強制するよう明記されている。まさに、アメリカ軍需産業のATMが岸田内閣自民党だ。レポートの中で、台湾有事を熱烈なまでに想定し、事実、岸田政権の南西諸島の軍事化はすさまじいくらいにうごめいている。

アメリカバイデンが、日本の移民受け入れの閉鎖性を非難すると、岸田は、移民受け入れに前のめりになるように、まさに、売国の輩ここにありの勢いだ。

国を売る、自分の利益のために、国民の生命まで差し出す残酷なクソメガネの内心は、許しがたい。貴族岸田は、ゴールデンウィークを、バカ嫁とともに銀婚式((´∀`))ケラケラ

CIA資金で作られた自民党に、日本を語る資格などないのだ。

 

 



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