厚生労働省が「ワクチン接種による副反応」を認めたことについて、河野太郎が、「厚生労働省は捏造機関になった。厚生労働省の解体を求める」と最高裁判所に告訴状を提出。
河野太郎によると、ワクチンは神からの贈り物であり、絶対安全であるという。厚生労働省は、ロシアのスパイだともいう。
自らの見解に、異議申し立てをするような人間をブロックし続ける河野太郎は、高市早苗とともに、「自分たちだけの国家基本政策」を作り、中国共産党左派とシオニスト、ネオコンとの連携により、新しい日本づくりのただ中にあって、厚生労働省も、総務省も、あらゆる省庁を内閣に一元化し、軍国主義を旗印とした国旗の刷新を図っている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます