政治屋の政治の私物化が許容範囲を超えている。
厚労省ワクチン廃棄に6500億円
武見、「無駄だとは思っていない。」
唖然
政治が、国民の税金ー公費で動いていることに思いをいたせないほどに、獣グロバルに感化されたごみ
ブラックロックが各国政府の幹部を抱き込んで、その国の社会保険までに手を突っ込んで、経済的に国を支配下に置こうとしていることに、危険を感じない売国の無知ぶりには辟易するほどだ。
NTT改正法案、外国人の登用にしてもしかりであるが、この国のエリートという種族の反日性は、国家反逆罪そのものだ。
武見敬三はもちろんのことではあるが、グロバリゼーションに侵された私利私欲の政治屋にとって、人として生きるということが陳腐なもののように映っているようである。
政治は徳の職業だ。
いたずらに、道徳、倫理とは真逆にある悪魔思想に突き進むこの国の政治屋の暴走に危機感を感じる。
彼らにとっての政治は、彼らのためにある。国会という総督府と化した提督=国会議員どもは、日本人のことなど考えていない。
国民の善意を踏みにじりながら、冷酷に自己利益を追求するような厚労省こそ解体すべきだろう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます