コロナワクチンが分断した社会

アメリカFBIが、新型コロナは、中国の武漢研究所ら出たと公表所感をだしたらしい。ワクチン接種を中止かるルーマニアと、三度目の接種を強制するイスラエルの感染者数を見れば、データ的に一目瞭然だが、ワクチン接種禁止のルーマニアの報が少ない。

それでも河野太郎は、ワクチンを打って打ちまくりますよとへらへら笑って、世界の現実から目をそらしている。

河野太郎の神経と思考回路の作りがわからない。

あの中国でさえ、ワクチン、北チンパスポートを取りやめるところが出始めたというのに、朝鮮議員は銭のため、背乗り政治完成のために、事実を歪める。

この国の権力構造は、明らかに民主主義を逸脱している。掛け声だけの民主主義。李氏朝鮮両班の逆恨み政治。

アメリカ最高裁でも、ワクチン接種の禁止が勧告された。日米同盟は、反故にされかけている。グローバリストテロリズムによって。

正しいことを証明できないまま、否、しないまま、ただ治験段階のワクチンを強要する。人体実験。原爆を小出しに国民に投げているようなものだ。考えてみればいい。ワクチン接種の死亡者には保険金は下りない。日赤は、コロナワクチン接種者の献血を中断した。ワクチンは体に良くないことを、医療の権威が認めたようなものだ。それでも打つ人は打てばいい。