2023 踊る大捜査線ー木原誠二妻疑惑問題

木原誠二が、妻の元旦那の不審死のもみ消しに、国家権力を乱用してもみ消したのではないか。
木原誠二はそれを否定し、弁護士連盟に、人権救済を申し立て、文春へ圧力をかけている。



「法と証拠に基づいて、適正な捜査がおこなわれた結果、事件性はなかったと警視庁から報告を受けている。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　露木警視庁長官
警察庁長官「捜査は公正」　木原氏妻の報道受け：時事ドットコム



露木の発言を受けた元警視庁殺人捜査1課佐藤誠ー仮名は言った。
「俺は引退した身だから失うものはない。公務員には守秘義務があるが、現役当時、一緒に真相解明に取り組んだ現役の名誉のために、俺は捜査で知りえた情報をぶちまける。」

木原事件　妻の取調官〈捜査一課刑事〉実名告発18時間　木原は「俺が手を回したから」と妻に…【週刊文春 目次】 8月3日号 | 週刊文春 | 文春オンライン

「木原と妻を事情聴取するため迎えによこした車の中にはボイスれコーターがついている。その録音テープの中に木原が妻に話しかけた言葉か残っている。「俺が手をまわしておいた。」木原はその事実を知らない。俺は、この事件は殺人だと思っている。引退した身だから事件にかかわる必要はないが、現場の捜査員の仕事をなかったものにしようとする露木長官の発言は許せない。腹をくくって、知っていることを洗いざらい話す。」