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岸田本バカ説検証

2022-12-17 16:03:23 | 日記
岸田本バカ説は、YOUTUBE「一月万冊」ないで、佐藤氏が言いだした言葉だが本当に岸田がバカかどうかを考えてみたが、岸田はバカというより、本当に金玉の小さい糞ボンでしかないという結論に達する。
防衛費増大について、岸田文雄は「自問自答しながら決断した。」と言うが、まず第一に納税者にとっては寝耳に水という話で、「聞いてないよ。」が正しい感想だろう。岸田の公約は、「所得倍増」だったはずで、「税金倍増」ではなかったはずだ。つまり、岸田文雄は、公約を反故にし、選挙で訴えていない増税を、自分の内閣総理大臣の期間内で進めようとしている。自民党は、世論向けに内部は反対派と賛成派がいるような演出をしているが、防衛費による増税はほぼ既定路線となってしまった。自民党という組織のプロレスなよる有権者の確保は、彼らの常とう手段だった。小泉純一郎の郵政選挙がその典型だろう。そのシナリオは誰が書いているのか。
岸田文雄が安保三法案を発表するや否や、アメリカから絶大な感謝の言葉が寄せられた。
日米同盟は自由で開かれたインド太平洋の礎であり、日本の平和と繁栄に対する貢献を歓迎する。
ネオコン サリバン
日本は力強い歴史的な一歩を踏み出した。防衛費の大幅増は日米同盟を近代化し強化する。ロシアによる侵攻を受けるウクライナ支援を含め、岸田首相や日本のリーダーシップに感謝している。
オースティン
軍退役後、レイセオン テクノロジー。ニューコアーアメリカ最大の鉄鋼会社、デネット ヘルス ケアで役員を務める。

反撃能力の保有に対し、日本の抑止力を強化する決定を支持する。



あらゆる軍事環境をシュミレーションし、防衛費の拡大の必要性を感じた。とくに中国の脅威はすさまじいので、中国を敵国として安保改定する。そのための防衛費増大だ。

なぜ今この時期に、ウクライナ支援にいきずまるアメリカの軍需産業の資金を投下するような選択を国民に問わないまま発案したのか?

アメリカの国防に携わる三者の感謝のメッセージのタイミングからしても、アメリカ戦争屋と事前に打ち合わせていたーというより命令されていたことは、明白だろう。

FMS条項を見ればいい。
アメリカからの軍需品の購入は、対メーカーではなくて、アメリカ国防総省=レイセオンのオースティン経由で行われる。購入時に支払いのみが行われ、製品引き取りはその後になる。購入時、製造時に発生した必要経費が上乗せされる。アメリカのやりたい放題の契約を取り交わしているということ。

共和党に押されたバイデン民主党は、ウクライナ支援にも贅沢を尽くせなくなっている。プリンケンのウクライナ支援の謝意は、日本国民の増税に対する感謝となって、ウクライナにかかわらず、戦争屋の次のターゲットに資金として注がれる。

つまり、岸田は、アメリカネオコンと一つになって戦争でマージンをもらう自己利益のために防衛三原則を改訂し、防衛費増額を決めた。ふざけたバカを超えて卑怯で狡猾で得手勝手な自分本位の史上最低の人格だということ。

岸田文雄をつぶすためには、統一教会をつぶすことが必要であり、統一教会関係の政治にかかわる人間の排除が今一番求められるが、統一CIAに脅しすかされる岸田には無理な話だろう。

日本は生活水準を3分の1に減らしてでも、税金を4倍、5倍に増やして軍事力を増強しなくてはならない。

これが本当のバカだと思うのだが、知恵足らずの萩生田は防衛費増税で減った税収不足を考える会の責任者として税金の取り立て方を決めるという。

自民党岸田はバカか、

萩生田ごときバカ豚に押し込まれる根性なしであり、政治家としては無能だということだ。


岸田文雄は総辞職を決断し解散総選挙に撃って、萩生田紘一を政治世界から抹殺するくらいしなければ、政治家としてのレガシーは残せない。

日本のチンカス 萩生田

あなたの祖先があっちの世界で苦しんでいる。寄付を我に

中国があなたを殺そうとしている、税金を

萩生田みたいな米つきバッタは、どんな世界にもいて、強いものにはブーブーと寄り添い、弱いものにはプー垂れる。

萩生田紘一にひれ伏す岸田は解散総選挙にうってで、統一教会政治屋を葬り去れ。

と思う次第である・




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