1960年代に、社会主義者リチャ―ド クロワードとフランシス ピヴェンによって形成された思想をネオコンが世界戦略に取り入れた戦略ーWalk in the Sprit、とにかく何もかも焼き尽くせ、破壊と破滅の思想。
資本主義の中に移民を大量に受け入れ、移民特権で保護する。
就労しない人口を爆発的に財政的に支援することで、資本主義体制を制度疲弊させ、万人に平等に一定収入を保証する。
その結果、資本主義は社会主義にとってかわられ、民主主義は破壊され、全体主義国家が形成される。
まさしく、維新の会、竹中平蔵のベーシックインカムの思想である。
見まがうことなく、グローバルシオニストエマニュエルの執拗な人権保護法ーLGBTQ増進理解法への干渉も、この制度を焼き尽くしてでも体制を転覆させろ、そうしたミッションの表れだろう。
よく考えたらいい。
サミット前にLGBTQ法案を成立させろ ((´∀`))ケラケラ
議題にさえならなかったそれ、世界がLGBTに舵を切っているのではなくて、それはアメリカ急進左翼の妄想を、CIA名メディアが先導し、日本人に強制しただけの政治儀式だった。あるいは、日本人の洗脳率の前調査だったのかもしれない。いずれにせよ、エマニュエルに支配された自民党に、保守を論じる資格は失せたということだ。まさしく、棄民党である。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます