新型コロナワクチンは危険
岡田正彦新潟大学医学部名誉教授
ブラジル、イギリスの変異株は、ワクチン接種から始まったのかもしれない。
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新型コロナのエビデンス
https;//okada-masahiko.ne.jp
メディアで報道されている非科学的なワクチン接種に対する見解
「ワクチンの効果は実証されている」
ノー
発表論文にはワクチン群とプラセボ―食塩水ー群の分け方についての厳密な記述がなく、発表された数値には疑いが生じる。
「感染は予防できないが重症化を防ぐ効果がある。」
ノー
全く逆、発表されデータをよく見ると、感染した人が重症化する割合は、ワクチン接種をしていない人が5.6%であったのに対し、接種した人では12.5%とむしろ増えている。専門家と称する人が論文をきちんと読んでいないのではないか。
「副反応は軽いので心配ない。」
ノー
コロナの遺伝子を体内に摂取することによって生じるかもしれない。
将来の健康リスクが検証されていない。
副反応だけを強調するのは行政の策略。
「怒らないかもしれない将来のリスクで反対するのはおかしい。」
ノー
いや、その通り。
だったら、起こるかもしれない将来のリスクを無視するのも同罪。
コロナワクチンの治験担当医、モデルナ社から8憶円の株券を供与されている。
ファイザー社は過去、数々の論分不正をして、連邦裁判所から罰金を請求され、支払いに応じている。
アストラゼネカ社のワクチンの成分票は明示されていない。
ブラジル、アフリカ、イギリスは、変異株発生前、世界に先立ってワクチンを接種した。三か国で変異株が発見されたのは、ワクチンが強すぎて、体内で過剰な反応を起こしたものが変異したのではないかと考えられる。
イギリスワクチン反対デモ
youtubeで「ワクチン反対デモ」で検索すると、ワクチン接種の有効性ばかり出てくるのは疑問に感じる。
世界各地でロックダウンに対する大規模゛デモが続く。
ベルギー、イギリス、ドイツ、スコットランド、日本
現地の反対デモの動画あり
https.//totalnewsjp.com/2021/03/21/covid-19-15/
岡田正彦
新型コロナウィルスの侵入をブロックする薬の開発が進められています。あと少しというところまで来ています。
それでもワクチン接種を急ごうとする政府の考えはおかしい。
野田聖子が、中国に日本の老人を送り込んで介護するという。
日本の国民健康保険が適用されるという宣伝文句らしいが、そんな法律はない。
北海道では、千葉県相当の土地が菅義偉、鈴木北海道知事、ニトリ社長ー創価学会の黙認で中国が買い占めている。
アイヌ新法、民族権を削除した内容は、アイヌ民族のためにはなくて、その土地、資源を搾取する土地取り上げの謀略的法律である。
日米同盟の裏にある媚中政策は、全体主義の始まりを陰で表明したようなものであり、日本の政治家は愛国心というが、彼らの愛国心と日本人の愛国心は愛する国が違う。
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