ブルームバーグだったか、大体主流メディアはこぞって、ウクライナにバイオラボがあることを否定、しかし、ロシアが侵攻から三週間で化学兵器、生物兵器を使用するという確信があるとつじつまの合わない子供のような記事を垂れ流しているが、WHOによるウクライナ保健省へのバイオラボにある病原体の廃棄提示、国務次官ヌーランドの「ウクライナには生物兵器工場があり、それがロシアの手に渡ることを危惧する」という公式発言にふたをかぶせた。自分の不都合はすべてフェイクであり、自分の計画を責任転嫁するための下地作りをかます手法は、竹中維新の会の不良分子の体質に等しい。
こういう時は、現地からの庶民の投稿を探して真相究明にあたるのが、インターネット社会を生きる人には合理的な方法だろう。
勿論、メタなる極左暴力集団などは、うくらいな批判記事を削除するが、ろしあへのひぼうちゅうしょうについては大歓迎という日本張りの言論統制の環境の中にはあるのだろうが。((´∀`))ケラケラ
ウクライナの兵士は撤退が許されず、死ぬまで打ち続けろとウクライナの陣地で、鎖につながれたまま雪の中で遺体となる。
田舎の酔っぱらいが、飲酒運転して駐車場に突っこんだ写真を世界の一大事だという国際ユダヤ金融資本家の犬は吠えている。真実追及よりも、安い広告費で大きな儲けをたくらむには、あまりにも、人をなめた所業である。
支持率低下にあえぐバイデンはロシアのウクライナ侵攻で支持率回復のはずが続くインフレ、経済対策で非難され、支離滅裂になっているなか 、「アメリカはウクライナに軍事協力はしない。」と断言した。支離滅裂である。あれだけ勇ましくロシア制裁を打ち出していたバイデンは、すっかウクライナを見捨てたわけだ。
と相まって、嘘つき宰相安倍晋三が、マレーシアにて、ロシアのウクライナの現状変更になぞらえるように、中国の現状変更の動きをアセアンで阻止しようと日本人のいないマレーシアで熱弁したそうな。
なんなんこれ、安倍晋三は、嘘をつくために政治をしているのだ。
息子バイデンハンターとともに、国の資産をウクライナ、中国に注ぎ込んで私服を肥やした一族と、戦後一貫して国の税金をほしいままにしてきた安部一族。
彼らの作り出す大嘘に、国民上げて従っているのは、世界広しといえどもこの国くらいのものだろう。
権威主義、議員は嘘をつかないと、いまだに多くの国民は考えているようだ。
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