バイデンの機密文書持ち出し暴露が取りざたされながら、政治的には静かに時間が流れているようなアメリカ政治の今である。
バイデンの醜聞を垂れ流すのは誰か。
ミッシェルル オバマ、ヒラリー クリントンが、2024年大統領選挙に意欲を燃やしている。
荻間、ペロシ、クリントンには、バイデンに明かされたくない政治的汚点がいくつもある。
バイデンが訴えられることもなく、FBIは動かず。
トランプのみが雄たけびを上げている。
魑魅魍魎の世界、政界。
左翼世界では足元をすくわれたものが落ちていく。
日本赤軍集団リンチ事件は、全学連が起こした左翼の狂った顛末。
小沢一郎総理への道を絶ったのは、左翼政党国民民主の前原誠司
犯罪者が犯罪でー不正選挙大統領になったブラジルでは、左翼労働者党ルラが、陸軍司令官を更迭した、反政府勢力の粛清補始めた。
ポルポトの再来である。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます