またぞろ宮本晴代が現れている。
自由自在に総理大臣の一大事に出ずっぱりの宮本晴代は、正常な人の精神を逆なでにするような事件には必ず参加してくる。
何の目的で出てくるのか。
「中国の中東への進出にくさびを打つために」
ペトロダラーで生きながらえてきたアメリカ金融ユダヤの伝言を伝えるために中東を訪問した売国奴岸田の言動に対して評価付けするような発言をする宮本晴代、だ。
それを使って何ら問題意識のないTBS。
政治の世界、メディアの世界の迷走。
宮本晴代は、なにのものなのか?
何が楽しくて生きているのか。
闇の闇、いろいろな人生があるものだ。
宮本晴代は工作員で、それを使うTBSも、自ら、CIAの工作機関です、と自負しているようにしか見えない。
外圧に取り込まれることを自負するようなメディアはいらない。
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