日航ジャンボ123機墜落事故のボイスレコーダー開示請求裁判、政府、「示談が済んだ案件」として開示却下。遺族の真実を知りたい気持ちとともに、日本凋落を仕組んだ闇の勢力の解明の道立たれる。遺族は、示談について、「生活保障」のためのものであり、真実を知る権利とは別物だと主張し、開示を求めるも、残念ながら、守銭奴CIAの監視の下では、裁判官も、涙をこらえて職務遂行するしかないのが植民地日本の実情である。
結審は、6月11日。
当時の中曽根は言い続けた。
「墓場まで持っていく。」
政府は真実を隠す必要のある事件をもみ消し続けている証言として、売国の徒中曽根康弘が糾弾されないほどに、日本の司法は腐っているのだ。
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