広島サミットが開かれて、夜郎自大岸田が、米欧アメリカ一極集中主義に乗せられて、インド 太平洋の国際法に基づいた自由確保のために、G7は大同団結し、対中ロに対抗するというだろう。
クアッド、安倍晋三提唱となっているが大きなウソだ。
2018年、アメリカ軍によって敷かれた一対一路、これは、米欧寡頭勢力にとっての権益を脅かすもの、に対する地政学的利己主義というもので、太平洋をインド 太平洋と切り替え、日本を太平洋の拠点に、インドをインド洋の拠点に、インドネシアを中間基地として、中国、ロシアと戦争しますよ、なる戦争宣言みたいなものだ。
肝心要のインドはロシアに寄りかかり、インドネシアもBRICSを選択する。
いつまでアメリカを信じているんだと、アメリカの犬、国会議員の卑怯と卑屈と厚顔無恥に震える。
在日三世が、ヘイトスピーチー在日は祖国に帰れーを裁判所に訴えたというが、在日ヘイトの問題は、戦後、GHQーユダヤによる植民地支配の負の遺産だ。
在日に政財官界を支配させ、円満に管理支配する。その結果出来上がった在日問題だ。
訴えるべきは、自民党の悪政だろう。日米合同委員会だろう。歴史を改ざんした自民文科相だろう。
訴えるほうも、訴えられるほうも、問題の根本的解決策に気づいていないのか。
分断統治がユダヤの常とう手段。こんな蛮族のコントロールにいつまで従う。
日本は、アメリカからBRICSに移行するほうが得策だと考える。
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