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都市伝説、コロナの主犯は安倍晋三

2021-11-14 02:49:45 | 日記
東京オリンピック、福島原発の放射能漏れが懸念され、開催の是非が問われていた。安倍晋三はその懸念を闇に葬るために生物兵器を使用した。そして中国に沖縄で作られたコロナ感染したオオコウモリを放ち、その糞が感染源となって武漢市場でコロナが蔓延した。
日本でダイヤモンドプリンセスの乗客は本来であれば日米防衛プロトコル下、バイオ検査施設のあるなりたに搬送されるべきところなのに、安倍政権は羽田に変更している。それは、内実を知られることを恐れたからである。


コロナ感染が拡大する中、安倍晋三は、中国観光客を大量に受け入れた。安倍晋三の中では、感染が広がる計算ではなかった。そうなることで日本は安全安心の国際世論を作る算段だった。企みが外れ、右往左往する中で、安倍晋三は仮病を駆使して総理大臣を辞職する。



加計学園には、BSL3ーバイオセーフティレベル3ー、ウィルスや生物兵器、あるいは感染症の原因を研究する施設がある。




2016年、米ウィスコンシン大学の日本人科学者が、生物兵器の容疑で内定が始まると、東大、北大に移籍し、加計学園に籍を置いた。

安倍晋三の悪だくみで、中国は事の真相が判明すれば、その報復として、日本に核攻撃も辞さない構えであるという。

島津レポート






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