橋下徹が討論から逃げた唯一の男【権力欲】
大阪湾は、橋下徹のもの
維新の裏でうごめく獅子身中の虫
竹中平蔵、和歌山県の地区で育つ。
マイノリティー支配は、戦後ヌメリカ占領軍の統治手法ー
童話問題は僕の中ではない。
差別の対象でもない。
小さい頃は、田舎のの同級生とよく遊んだものだし、同和教育なんかの授業もあったけど、ないものをあるように意識化されることに疑問があった。
ルサンチマンー怨念ーを社会化するこの二人の顕在意識に振り回されるのはよくない。
橋下徹、原発処理水についてのツィート
ー原発の処理水をー大阪湾も負担。
できれば全国各地で負担。
そうすれば少なくとも風評被害が福島だけ串間健は集中することはない。
安全といわれる処理水を全国で負担する必要はない。
安全な水であれば、それは福島の海に流せばいいのである。
バカでかい税金を投入して、全国に水を運ぶくらいなら、一時金をもう一度出したほうがいい。
大阪府民も、全国の市町村も有難迷惑だ。
単なる個人の思いは思いとして発言しても問題はないが、大事なのは、福島県の漁業者が、放流する処理水が安全だということを心底納得できる行政の説明にある。
その責任を果たしていないから反対意見が出るわけで、住民無視の政府の独断で強行するのは、東電が自己説明から逃げ続けていることと同じで納得がいかない。
納得がいかない地元住民の疑問を全国に拡散するような思考は、イケイケドンドンで危ない。
橋下徹の大阪湾放流という考え方に思ったこと。
科学的根拠のなさ、これがこの国の環境行政のレームダックの主因。
ガダルカナルの戦いに突っ込まないことを祈りたい。
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