安倍総理が暴力団関係者と?ケチって火炎瓶 山本太郎
「はい、頂きました。」
選挙贈収賄で議員辞職した河合杏里に続いて、旦那も議員辞職した。
自民党から二人に渡された一億五千万円の政治資金の行方はまだ判明していない。
一部では、河合杏里の選挙活動中、安倍晋三の秘書がしきりに広島入りし、黒カバンを持って帰った姿が疑われているが、金のありかが出る日は来るのか。
わたしは知らないわけでありますから知らないのです。
知ってはいないということは、知らないのだから知らないということです。
そんなもんは他山の石、
パンダだけおればいい。
一億五千万円の政治資金の行方と同時に、広島の選挙で暴力団と自民党の癒着が問題に上がっている。
広島現役暴力団幹部の証言
広島県議あたりから、杏里の対立候補の溝手のスキャンダルを探し出してくれと頼まれた。
県議からと言ってもそれは自民党の選挙の決定権を握る二階からの依頼だとおもってもいいし、大体が、あれは、安倍晋三の溝手嫌いでああなった。
自分を悪く言う安倍晋三の個人的好き嫌いが広島の金バラマキの一因だ。
総裁をうかがっているとされる安倍晋三は、アメリカの有力団体apeal of
conscience foundationに世界の政治家に選出されたばかりだ。
何かと物議をさらすが、モリカケ問題、桜を見る会の真相の説明責任は果たしてほしいが、発展途上国型政治のこの国では、無理からぬことだろう。
なお、前記財団は、ユダヤ教ラビ、シュナハーによって接結されている。
クリントン大統領から表彰された団体で、ユダヤ教の良心に基づいた生活を推奨している。
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