残念、大石あきこ、れいわ新選組の限界

れいわ大石議員「中国ロゴ事件は単なる作業ミス。大バッシングするのは異常だ」／ネットは批判の嵐（動画）

高市早苗にセキュリティクリアランスで噛みついていた大石あきこには、ある意味賛同したものであるが、これだけはいかん。

セキュリティクリアランスについて、機密情報に関係する人間を、裏金問題を処理する気のない自民党に附託するのは危険であり、法案を通す前に自民党の浄化が求められる故、時期尚早であると思われるが、事、再エネタクスフォース大林ミカの中国ロゴ問題を単なるミスだとして擁護する思考は、河野太郎など売国の輩を擁護することにつながる。

大石あきこは、政敵を売国奴と呼称する機会が多いが、ここまでくると、彼女にとっての祖国は中国なのかと疑いたくなるような始末だ。

中国、ロシアを起点とするアジア一斉送電網に組み込まれた日本のエネルギーが、外国勢力に取られてしまうことは、戦わずして敗北するようなものだ・

彼女は政治家の器ではない。市民活動家のレベルでは国政は務まらない。

単に血迷った発言であれば撤回を求めるが、彼女の性質からしてそれはない。

スパイ防止法の制定と大石あきこの議員辞職を求めたい。

難波のボピュリスト大石あきこの致命的発言である。