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米民主党、世界政府の成れの果てで

2021-02-16 12:38:08 | 日記
日本の伝統、相撲にも女性力士が現れるだろう。
トータルニュース
バイデン民主党政権は、トランスジェンダーの軍隊入隊禁止を撤廃する大統領令に署名した。性同一性障害に悩む生物的女性の米軍入隊が認められた。
トランスジェンダーの軍隊入隊禁止は、トランプ政権では禁止されていた。
なお、現在のトランスジェンダーの入隊人数は、8089人。

同時に、バイデン民主党政権は、女子スポーツ界に、lgbtの参加を推進するよう要請している。

当然、テキサス州をはじめ、多くの州で反対運動と拒否が相次いでいるが、ユタ州など民主党の地盤では歓迎の向きもある。

オリンピック森喜朗女性蔑視発言批判が繰り返される中でのこのニュースには、驚く。
男女が女のなかでスポーツで競い合う、これこそ女性差別だろう。

男女格差の議論は、もう修復不可能なカオスを生み出す争いになった。

バイデン一族の性的変態性が露見している。

息子ハンター、娘のアシュリーのドラッグとセックス依存症、バイデンの小児性愛と娘との近親相姦、バイデンは、アメリカをバイデン家族化し、アメリカを性的堕落で弱体化させるのがミッションのようだ。
清国がアヘンでイギリスに潰されたように、アメリカの亡国は、性的錯乱によって引き起こされるのか?

アメリカ民社党は、狂っている。

     


      


       

       

遺伝子操作、生物的違いに対する認識のかく乱と思考停止、悪魔の破壊工作、これは人権問題を超えて、人類に対する犯罪である。

基地の中で、男と女が一緒に排泄する。

女はタチションをしない、これを常識としないとするのが、バイデン民主党の政治哲学だと言える。

狂人グローバリストの描く国家の末路、人類家畜化計画、性差別撤廃は、人間放棄の、新世界秩序の人類支配の計画実現目的でもある。
                 



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