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イベルメクチンの普及を阻む〇価公明党

2021-05-20 19:26:55 | 日記
イベルメ口チンは、新型コロナウィルスを抑制し、死亡率を6分の1に抑える。
海外でもその効果が認められているが、厚生労働省は新型コロナの治療薬として認可しない。
イベルメクチンは、その副反応について、数10年の安全性が保障されている。
未だ副反応被害が続く治験なしの緊急承認の危険なワクチンを大量に進めるのか?
それは、厚労省官僚の製薬会社への天下り利権が絡んでいる。
日本製薬工業会に天下った白石順一

大阪薬品協会に天下った今別府敏夫

竹田薬品が、アメリカノバックス社、ファイザーからウィルクワクチンの現役を買い付け日本で生産すると、国産ワクチンとして認可されることが決まっている。その助成金300億円。

竹田薬品はすでにグローバル企業になっている。

ファイザー社社長は自社ワクチンの接種を拒んだ。ワクチンの株が高騰した時点で売却して莫大な収益を得ている。
竹田薬品、アメリカ製薬会社、日本の政治家、官僚の製薬利権

公明党が国産ワクチンの開発を提言したら、2社の製薬会社が名の乗り出ている。おそらく、開発は既定路線

イベルメクチン、長崎大学の5アラ、日本の技術をことごとく否定する政治に人間愛は感じない。

特筆すべきことは、右往左往するPCR検査だが、日本の企業プレジョン システム サイエンスは、全自動PCR検査システムを開発し、検査時間を6時間から2時間に短縮した。その技術はフランスエリック社に技術提供され、フランス国内で使用されている。PSSは、駐日フランス大使から感謝状を受けている。

人権、人命よりも自分の利益、日本にはまともな政治家はいない。






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