新コロ計画、ドイツの「機密文書」を暴露!今の日本と全く同じではないか!
ドイツ コロナ対策計画、ドイツ政府機密文書
ードイツ内務省のwebサイトに流出したが、即座に削除された内容
1 新型コロナで死ぬということを「ゆっくりおぼれ死ぬ」イメージで詳細に記述することで、人々を恐れさせる。
死を緩慢な窒息によってイメージすることは、極端な恐怖心を増幅する。
2 子供たちが死のウィルスを気付かずにまき散らし、親を殺す危険な感染源だと人々に知らせる。
3 新型コロナ感染の後遺症に関する注意喚起を拡散する。
それが正式に証明されていなくても人々を怖がらせることになる。
これらの計画をすべて実行すれば、すべての意図した対策処置を、人々は容易に受け入れるであろう。
ドイツ国民はドイツ政府に対して抗議した。
メルケルは謝罪した。
わたしの間違いだった。
責任はすべて私にある。
市民の許しを請いたい。
メルケルが辞任を発表した日、起こったこと。
ロスチャイルド会長死去
ローマ教皇逮捕
ハンターバイデン自主
オランダ首相辞任、内閣総辞職
クウェート内閣総辞職
読売系列に出まくる菊池幸雄なる弁護士は、斉藤氏の発言は製薬会社の利益を損ねる犯罪だという。
だったら、製薬会社とともに名誉棄損で告訴すればいいである。
しない製薬会社のほうがむしろ不自然だが、しない理由は何なのかーーー
この人もあまり人権派の善良な弁護士ではなさそうだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます