改めて河野太郎と言う人間の悪魔性、残忍性、狂気性を認識する。ワクチンは安全である、それは証明されている。河野太郎が証明されているとしたファイザー、モデルナがcovidー19ワクチン接種の長期的な4健康への影響を追跡するための試験を開始したと2022年12月14日のデイリー メイルが報じた。2022年だ。2019年や2020年ではない。河野太郎はどう責任を取るのか。ワクチン被害者を厚労省が認め始めた。経済的補償をすればいいだけではないだろう。なぜこれから社会混乱をきたすであろうワクチンについて、河野太郎をはじめとして、ワクチン接種を進めた政治家、関係官僚は、厳罰に処罰される必要があるのではないか。公務員の職務上における過失殺人に処罰がない国に法律なんかいらない。だから、河野太郎を殴り殺してもいい、この国は原始社会になったのか、と感じる。
1 モデルナとファイザーは自社のワクチン接種が長期的な問題を引き起こすかどうかを調査する。
2 注射による副作用を受けた人を追跡調査する。
3 彼らは長期的な望ましくない影響を究明するつもりである。
4 心筋炎は、ワクチンによる最も深刻な副作用として両社は認識していた。
デマ太朗とか、これは低俗な吉本興業のお笑われのレベルではない。河野太郎は、確信をもって殺人ほう助を政治的に行った。国家反逆罪
奇しくも世界のあちこちでワクチンに対する刑事告訴が展開されていたり、アメリカではデサンティス上院議員による「製薬会社の犯罪を調べ上げて責任を取らせる」発言がきれた。
この国ではワクチン接種の始まりころから、ワクチンについて、医学界から疑問の声が寄せられていた。政府は黙認し、河野太郎はそれを売名行為だといった。
真実を葬り去り、邪悪な製薬会社に利益誘導する売国政治が日本経済衰退の者たる要因だ。そしてそれは自民党の政治目的でもあるようになってきた。
公僕は、納税者、市民の下僕だということを知らしめなければならない。
河野太郎は国民をなめくさっている。
政治を私物化している。
河野洋平は河野太郎に何を教えたのか
歯がゆいばかりである。
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