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中川昭一 生きていればトランプと共に!死の深い闇…首相になって欲しかった…未だに中川氏を誹謗中傷する某テレビ局【福太郎芸能】

2021-10-24 08:56:22 | 日記
中川昭一 生きていればトランプと共に!死の深い闇…首相になって欲しかった…未だに中川氏を誹謗中傷する某テレビ局【福太郎芸能】
次期衆議院選挙の前に知っておきたい自民党という政党の本質。
きちがい辛坊と鬼畜越前屋は、アメリカ、現在のリベラル民主党の系列のDSにたてついた中川昭一が、謀略ー薬を服用させられて酩酊会見に臨んだーによって生命を絶たれることを知りながら、愛国者中川昭一を国賊としてレッテル張りをした。
「国民の財布から銭を抜き取られるのを見てはいられない。」


この馬鹿一族の利益のために、収奪された日本人の労働対価はどれほどのものだっただろう。気違い一族の繁栄のためには、仲間を平気で殺す輩が国の権力に君臨しているというおぞましさ。

明日の改憲派面白いことになるわよ、といった越前屋うんこは現在、CIA洗脳機関紙読売新聞で経済をかたっているという。いかなして人を貶め利益を上げるか、詐欺商法でも書いているのだろう。



玉木林太郎、アメリカジャパンハンドラーに恫喝され、仲間の命を食った外道。

昭一、わたしはあなたを忘れない。
わたしが敵を取る。
とトランプは言うかもしれない。



岸田文雄も又安倍晋三売国奴に膝まづいた売国奴である。小汚い日本人の感性、精神構造を持たないのが自民党という政党であることを、中川昭一の死が知らしめる。


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